あなたはうさぎ島と言われている島をご存じですか。
うさぎ島は広島県竹原市にある、「大久野島」と呼ばれる、周囲4.3キロ外周路が約3キロの小さな島です。
そんな小さな島に、約900羽の野生のうさぎがのびのびと暮らしています。
ずっと気になっていたうさぎ島へ我が家も年賀状の写真を求めて観光してきました。
島をのんびり歩いて1周すると約1時間、自転車でゆっくり1周すると約30分で周ることができます。
うさぎと少し触れ合いたい、観光スポットを少し見たいだけなら半日程度の時間があれば十分です。
でも、せっかく行くなら島内のホテルに宿泊してじっくりと観光することをおすすめします。
島内にはおすすめのスポットやアクティビティもあるので子供連れなら特に1日思いっきり遊ぶことができます。
あなたもこの記事を読むと、うさぎの楽園「大久野島」へ出かけたくなること間違いなしですよ♪
お友達や家族にうさぎ島のことをおすすめしちゃいましょう。
Contents
うさぎ島観光のおすすめは日帰りよりも宿泊!!
うさぎと少しだけ触れ合いたい、観光スポットを少しだけ見てみたいならうさぎ島観光は半日程度の時間があれば十分とお伝えしました。
しかし、時間が取れる場合やうさぎ大好きさんは宿泊することをおすすめします。
それは、うさぎが薄明薄暮性(はくめいはくぼせい)と呼ばれる生き物で、明け方と夕方が最も活発になる時間帯だからです。
じゃあ明け方や夕方に間に合うように向かおう!!
という考えもあるのでしょうが、うさぎ島と呼ばれる「大久野島」は瀬戸内海に浮かぶ小さな島です。
残念ながらフェリーでなければ島に渡ることができません。
1番早いフェリーで7:40忠海港発、1番遅いフェリーで19:15分大久野島発となっています。(2022年現在)
夕方の様子を見ることはできますが、明け方の様子は見ることができないのです。
宿泊する場合は早朝や夜のフェリーの営業が終わったあとでも時間が許す限りうさぎと触れ合うこともできるのです。
私は、8月中旬に観光したのですが、昼間は暑くてうさぎが木陰に隠れているのであまり見ることができず残念に思っていました。
これだけしかいないのにうさぎ島、ちょっとガッカリ…
しかし、夕食後部屋に戻ってホテル前の芝生広場をふと見るとたくさんのうさぎが元気に駆け回っていました。
テンションが上がった私は息子や娘を連れ、持参したうさぎのエサ(キャベツや人参)を持っていざ芝生広場へ!!
こんなにたくさんいたんだ!!
おなかを空かせた子達がエサを求めて近くに寄ってきてくれました。人懐っこい子はしゃがんでる脚の上に前足を置いてねだってきます。
人懐っこい子、元気な子、マイペースな子、親子…。ほんとにいろいろいろなうさぎが過ごしていました。
こんな光景、昼間には全く見ることができなかったのでそれだけでも宿泊した価値があったなと思います。
日中は、海に行ったり、プールに行ったり、釣りを体験したりといろいろな経験をすることもできました。
今回は島内唯一の宿泊施設「休暇村大久野島」さんにお世話になったのですが、ふれあいプログラムや、朝のウォーキングなどのイベントを楽しませて頂きました。
以下のサイトから予約できるので、気になる場合は調べてくださいね。
「休暇村大久野島」さんその節はありがとうございました。
うさぎ島観光でおさえたいスポットを紹介♪
うさぎ島にはたくさんの観光スポットがあります。そらりんママの独断と偏見で押さえておきたいおすすめスポットをご紹介します。
観光する時間が短い場合にもピッタリなうさぎ島ならではの場所を紹介しますので、参考にしてくださいね。
インスタ映え必至!?「うさぎ耳の集音器」
「大久野島ビジターセンター」の入り口から海側へほんの少し行くと一体何だろう!?と思わせるものが建っていますよ。
これは「うさぎ耳の集音器」というもので、耳をあてると船の汽笛の音や風の音など大久野島の周りの音が大きく聞こえる器械なんです。
ご家族、お友達と一緒にみんなで「うさぎ耳の集音器」に頭を入れてうさぎさんになりきった写真を撮るのも観光の記念になりますよね。
インスタグラムでもうさぎ島へ行った皆さんが撮影されているのでよければ参考にしてみてください。
うっかり者のそらりんママはかわいいうさぎさんに気を取られ、集音器の撮影を忘れてしまいました…。
名 称:ウサギ耳の集音器
営業日時:通年(写真撮影は明るい時間がおすすめです!!)
大久野島の歴史を学ぶ「毒ガス資料館」
大久野島の歴史を学ぶことができる「毒ガス資料館」です。
昭和4年に毒ガスの製造が始まり、昭和20年頃まで続けられていました。
ジュネーブ条約で毒ガスの製造を禁止されていたために、大久野島は地図から消されてしまいました。
そんな当時の歴史や毒ガス製造に関する資料をみることができます。
名 称:大久野島毒ガス資料館
開館時間:9:00~16:30(入館は16時まで)
休 館 日:年末年始(12/29~1/3)臨時休館するときがあります
料 金:19歳以上150円、団体(20名以上)120円
公式サイトURL:https://www.city.takehara.lg.jp/soshikikarasagasu/shiminka/gyomuannai/7/1957.html
瀬戸内海の夏を思いっきり楽しむ「海水浴」
大久野島にある唯一の海水浴場で、海の奥には瀬戸内海の島々が見渡すことができます。
「休暇村大久野島」から徒歩5分で到着できるプライベートビーチで、歩いて行く途中にもうさぎと触れ合うことができました。
海開き期間中は売店、トイレ、シャワー、更衣室の設備があるので、手軽に海水浴を楽しむことができますね。
運が良ければ近くにうさぎが来ることがあるので、うさぎ島ならではのひと味違った海水浴を楽しめそうです。
名 称:大久野島海水浴場
営業時間:海開き期間中 9:00~16:30
営 業 日:7月中旬~8月中旬 雨天休み
設 備:売店、トイレ、シャワー、更衣室
貸し桟敷、軽食、飲み物などの販売あり
公式サイトURL:https://www.qkamura.or.jp/ohkuno/facilities/outdoors/
うさぎ島観光の時間を節約して周辺巡りは!?
うさぎ島をのんびり歩いて1周すると約1時間、自転車でゆっくり1周すると約30分で周ることができます。
うさぎと少し触れ合いたい、観光スポットを少し見たいだけなら島内の観光時間は半日程度あれば十分です。
少し時間ができたなら、うさぎ島周辺の観光スポットを一緒に周ってみてはいかがですか。
少し足を延ばすと安芸の小京都”たけはら町並み保存地区”や崖の上のポニョの舞台となった”鞆の浦”にも立ち寄ることができますよ。
また、そこまで時間がない場合は、うさぎ島への玄関口”忠海港”近くにある”アヲハタジャムデッキ”というスポットもおすすめです。
ジャムで有名なアヲハタ株式会社のジャム作りを見学やジャム作りの体験ができる施設です。
ただ、残念ながら新型コロナウィルスの影響で工場見学は休止中。ジャムづくり体験&工場見学も完全予約制となっています。
1週間前に予約が必要なので時間ができたから少し寄ってみよう!!という訳にはいかないのが残念ですが興味があれば事前に予約してみてくださいね。
まとめ
- うさぎ島は広島県竹原市にある、「大久野島」と呼ばれる、周囲4.3キロ外周路が約3キロの小さな島のこと
- 島をのんびり歩いて1周すると約1時間、自転車でゆっくり1周すると約30分で周ることができる
- うさぎと少し触れ合いたい、観光スポットを少し見たいだけなら半日程度の時間があれば十分
- フェリーでなければ島に渡ることができないため、うさぎがよく活動する様子を見られない可能性がある
- 宿泊すると、うさぎがよく活動する時間にうさぎ島へ滞在できるのでうさぎと触れ合う時間を長く確保できる
- うさぎ島への玄関口である”忠海港”近くには”アヲハタジャムデッキ”という観光スポットがありジャムづくり体験と工場見学ができる
- ジャムづくり体験は1週間前に予約が必要なので急に思い立っても立ち寄ることができない
うさぎ島と言われている「大久野島」のことがあなたも気になってきませんか。
今年はうさぎ年なので、うさぎにちなんだ場所にお出かけしてみるのも面白いかもしれませんよ。
子供連れにもおすすめな観光スポットなので、ぜひ参考にしてくださいね。
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